NPB Analysis:日本プロ野球の選手成績を検索・比較・可視化する
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NPB Analysisとは
NPB Analysisは、公開されている日本プロ野球選手のプロフィール、打撃成績、投手成績を検索・比較・可視化するWebアプリケーションです。選手名から個別ページを開く使い方と、年度・球団・経歴などの条件から複数の選手を見比べる使い方の両方を想定しています。数字を一つ表示するだけでなく、どの期間、どの指標、どの選手集合を対象にしているかを確認しながら調べられることを重視しています。
選手名から個別の成績を確認できるだけでなく、年度、球団、出身校などの条件を横断してランキングを作れることも目的の一つです。検索結果をきっかけに選手のプロフィールを読み、年度別の変化を確認し、別の選手と指標を比較する、という流れを一つのアプリケーションで試せるようにしています。
NPB Analysisは、球団や団体が提供する公式サービスではなく、個人開発の非公式プロジェクトです。掲載内容は公開情報を検索しやすいよう加工したもので、公式記録の訂正、契約判断、医療・トレーニング上の判断、賭け事の根拠を提供するものではありません。重要な記録を確認するときは、該当する公式資料と照合してください。
できること
- 選手プロフィールと年度別の成績を検索する
- 打撃・投手の指標を条件付きで比較する
- 球団や経歴ごとのランキングを確認する
- データの出典と更新時点を確認する
成績を一つの数字だけで評価するのではなく、指標、対象期間、対象となる選手集合を画面上で確認できるようにしています。例えば同じ打率でも、対象年度や規定打席の条件が違えば比較の意味が変わってきます。投手の成績も、登板数、投球回、対象期間などを確認しないままランキングだけを見ると、意図しない比較になりがちです。
検索・比較を行うときは、まず検索条件を指定し、結果が何件返っているかを確認したうえで、個別選手のプロフィールと年度別データへ移動します。結果が空の場合は、条件を緩める、表記を確認する、更新時点を確認する、という順序で調べられるようにしています。検索結果をコピーして外部の資料へ引用する場合は、参照日時と出典をあわせて記録してください。
データの扱い
データは公開情報を取り込み、アプリケーションで検索できる形式へ変換しています。取り込み処理は、対象ページの構造を読み、選手プロフィールと成績を内部のデータ形式へ変換し、検索用のSQLiteへ登録するという流れです。スクレイピングや更新処理にはアクセス間隔を設け、必要以上に対象サイトへリクエストしないようにしています。
取り込み後のデータは画面とAPIから共通して参照します。更新時には、取得元の構造変更、欠損値、重複、年度や所属の表記揺れが結果へ影響していないかを確認します。データが更新されても、すべての項目が同じタイミングで変更されるとは限らないため、ページ上で更新時点と注意書きを確認できるようにしています。
掲載値の正確性を保証するものではないため、記録を公式な判断や契約、賭け事の根拠には使わず、必要に応じて公式資料を確認してください。誤った表示や更新漏れを見つけた場合は、対象の選手、ページURL、表示された値、参照した公式情報、確認日を添えてお知らせいただけると修正しやすくなります。
アプリケーションはNPB Analysisから利用できます。データパイプラインとSSR構成については技術構成の記事で、直近の取得処理と開発環境の変更については更新記事で紹介しています。
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